デニーズチャレンジ(ドリンクバー&ゆっくり読書)

おでかけチャレンジ

こんにちは、「孤独のメンタルノート」管理人のウーラーです。

「おでかけチャレンジ」第3回目として、デニーズの店舗でおこなったチャレンジについて報告します。

おでかけチャレンジとはなんなのかを簡単に説明すると

「実際に外出してお店(特に飲食店)など人がいる所へ行き、最低限のコミュニケーション人目に慣れるための練習をすること」

です。

※おでかけチャレンジについての詳細はこちらで説明しています。よろしければごらんください。

今回は、「ドリンクバー&ゆっくり読書」という形でチャレンジしました。

ファミレスに1人で入るのは人生初です。

最初なので、お店がすいている時間帯に飲みものだけ飲みながらゆっくり過ごしてみよう、と思ったのですがちょっと失敗しました。

自分が思っていた以上に緊張してしまって、ぜんぜんゆっくりできなかったんです。

これからお店に行く練習を始めようと思っている方はぜひ、わたしの今回の失敗も参考にしてみてください。

何かのお役に立てますように。

※記事中の情報はすべて記事作成時点での情報ですので、時間の経過とともに変わる可能性があります。お店の利用方法などは公式サイトで確認してください。

デニーズ公式サイト

チャレンジの概要

実施日2023年2月某日(月曜日)
時間帯夜22時15分ころ
場所神奈川県内のデニーズT店

今回は次のことをテーマにして、チャレンジすることにしました。

  • スムーズに入店(着席)できるか
  • スムーズに注文できるか
  • ドリンクバーの使い方がわかるか
  • ゆっくり落ちついて読書できるか
  • スムーズに会計ができるか

ファミレスを利用すること自体がもういつ以来だかわからないくらい久しぶりなので、正直すべてにおいて不安という感じです。

コロナ禍の前後で変わったこともあるでしょう。

お店に入るところから出るところまで、何がどうなるかわかりません。

遠い過去の記憶や一般常識的なものはある(たぶん)ものの、ドキドキです。

今回は混雑を避けた22時台という時間帯をめざして行き、読書をしてゆっくり過ごせたらいいなと思います。

すいているファミレスでしばらくゆっくり過ごすというのを、やってみたかったんです。

備考

<事前にネットで調べたこと>

  • ファミレスの基本的な利用の流れ
  • T店の営業時間と混雑する時間帯
  • T店の店内写真
  • メニュー

最近は注文用にタッチパネル端末を導入しているお店が増えているようですね。

デニーズも全店にタッチパネル端末を導入したとのこと。

いちおうT店の写真を調べてみたのですが、数年前の紙のメニューの写真しか出てこなかったのでちょっと不安になってしまいました。

たぶんタッチパネル端末が導入されているはずですが。ドキドキです。

<1人でデニーズ店舗を利用した経験>

0回

デニーズどころかファミレスに1人で入るのも今回が初めてです。

ファミレスに1人で入ることに抵抗がある人も世の中にはいるようですが、わたしはそのこと自体は別に変だと思いません。

なのでがんばって練習して、1人で自由にお店に入れるようになっていきたいです。

<今回注文したもの>

ドリンクバーのみ

ハードルを下げる意味でもとりあえず飲みものだけ頼んで様子見します。

ドリンクバーを注文するのも、もちろん初めてです。

昔、家族で飲食店に行ったとき、ドリンクバーに置かれているようなドリンクやお湯をそそぐ機械を使った経験はあります。

※ちなみに今回は22時以降の深夜料金が発生するため値段が10%上乗せされます。

チャレンジする理由

<今回のデニーズチャレンジをがんばる理由>

  • 新しい経験を積んで成長したい
  • いずれはファミレスに気兼ねなく入れるようになりたい
  • ファミレスでまったりしてみたい

気軽にファミレスに入って食事できるようになりたいです!

わたしはここ数年、本格的な料理をいっさいしていません。

キッチンがせまいのと熱源が1つしかないことをいいわけにしていますが、やっぱりめんどくさいからです。

さらに経済的にも余裕がなく、1人で外食する勇気もなかったため、正直ろくなものを食べてきませんでした。

対人を回避してきた結果、いっしょに行動できる人がまわりにいないので外食も1人で行くしかありません

本当は食べるのが好きなのに、悲しいことです。

しかし最近ようやく、せめて月に数回くらいは外食してちょっとだけぜいたくなものを食べたいと思うようになりました。

おでかけチャレンジを始めたことで意識が高まったのが大きなきっかけです。

わたしにとってはファミレスも十分ぜいたくな場所なので、今から練習をしていくことにウキウキしています。

今までは、お店の前ののぼりや広告などでおいしそうな季節のメニューなどを見かけても、ただただガマンすることしかできませんでした。

今回のチャレンジを、いずれおいしいものを食べに行くための第1歩にしたいです。

「起こりうること」リスト

チャレンジを実施する前に、「どういうことが実際に起こりうるか」をできる限り考えておきます。

これはあくまでチャレンジ・検証に向けて心の準備をするための作業であり、ネガティブになるためのものではありません。

①入店しても店員さんに気づいてもらえない
ウロついて他のお客さんからあやしく見られてしまう。

②思いのほか混んでいる
座れず待たされる。多くの人からジロジロ見られて目立ってしまう。カウンター席ですぐ真横に他人が座っていてくつろげない。

③スムーズに注文できない
タッチパネル式の注文方法だった場合、うまく操作できない。

④ドリンクバーの使い方にとまどう
ウロついてあやしまれたり、笑われてしまう。

⑤1時間以上ドリンクバーのみで滞在することで店員さんにいやがられる
お店がすいていれば読書していても大丈夫かなとは思うものの、それでも嫌がる人もいるかもしれないので少し不安。

⑥自分が知っている会計までの流れと違う
紙の伝票をレジに持っていくという従来の方法であっているという確証が持てないので不安。

⑦クレジットカードの支払いで手間取る
端末にタッチするのか差し込むのかとか、暗証番号とか、初めて行くお店なので混乱して何か失敗してしまう。

⑧会計・退店時に「ごちそうさまでした」もしくは「ありがとうございます」などのひと言が言えない
店員さんに不快な思いをさせてしまう。他のお客さんに見られてその人にも軽蔑されてしまう。

チャレンジ・検証結果

デニーズチャレンジは無事に終了!

事前に考えた「起こりうること」リストに対する検証結果は以下のとおりでした。

①入店したらすぐ気づいてもらえた
②お店はとてもすいていた
③タッチパネル式だったが問題なく操作し注文できた
④ドリンクバーはドキドキしたけどなんとか使えた
⑤嫌がられている感じはまったくしなかった
⑥紙の伝票をレジに持っていくやり方で大丈夫だった
⑦クレジットカード払いはスムーズにできた
⑧「ありがとうございました」と言って退店できた

入店したらすぐ気づいてもらえた

緊張しつつも意を決してお店に入るとまず、手をかざしてはかる体温計が設置されていたので体温をはかりました。

見たことない形の機械だったので失敗しないかとドキドキしたのですが、無事にはかれました

そして、はかり終わるか終わらないかという絶妙なタイミングで、早くも店員さんが気づいて声をかけてくれました。

よかった~。オロオロと立ちつくしたりせずに済んで一安心です。

「お好きな席へどうぞ」

と、とても感じよく案内してくださったのも、ありがたかったです。

お店はとてもすいていた

平日で時刻は夜の22時台、さすがに店内はすいていました(T店の営業終了は0時)。

端っこの目立たないボックス席が空いていたので、1人ですがそこにゆったりと座らせてもらうことにしました。

最初のハードルとしてはかなり低いところから始められたんじゃないかなと思います。

もしカウンター席に通されて、しかもすぐ横に知らない人がいたら、いくら飲みものを飲むだけだったとしてもツラかったはずです。

席に座っている間は仕切りなどで他のお客さんや店員さんの視線を気にする必要もなく、これは本当に助かりました。

タッチパネル式だったが問題なく操作し注文できた

注文はやはりタッチパネル方式でした!

席に着くとすぐ店員さんがやってきて、

  • テーブルに置いてあるタッチパネル端末を使って注文すること
  • おしぼりや水はドリンクバーコーナーから自分でとること

だけを伝えて去っていきました。

なんかシンプルでわかりやすくて、自由度も高くていいですね。

タッチパネル端末での注文は、画面に表示されるメニューを選んで送信するだけなので別段難しいことはありませんでした。

こういうものに触れた経験がある人であれば、画面を見ればだいたいわかるようになっているはずです。

ちょっと違いますが、銀行のATMなんかもタッチパネルですし、画面の文字を見ればどう操作すればいいかだいたいわかりますよね。

内容の複雑さは違えど、そんなようなものだと思いますよ。

絶望的に機械に弱いという方は難しいのかもしれませんが・・・そういうわけじゃなければ大丈夫です

機械の反応が悪いとか不具合みたいなこともなかったです。

口頭で注文するのはやっぱり苦手なので、わたしにはとても便利でありがたいスタイルでした。

ドリンクバーの注文を送信した後すぐ取りに行っていいのか悩んだ

端末の操作そのものは問題なかったのですが、ドリンクバーの注文を送信したところでふと疑問がわきました。

「ドリンクバーの飲みものって、もう取りに行ってもいいの・・・?」

今回注文したのはドリンクバーのみ。

料理は注文していないので、店員さんが今から料理を運んでくるようなことはないわけです。

データを送信したらすぐ動いていいのか、それとも店員さんから何か1アクションあるものなのか?

悩んでしまいました。

端末の画面やテーブルに何か案内のようなものが書いていないか一生懸命探してみましたが見つからず。

スマホでも調べてみましたが答えが見つからず。

そうしてなかなか動けぬままスマホをしばらくいじっているうちに、店員さんが紙の伝票を置きに来ました。

このときようやく、「わたしがドリンクバーを注文したことが承認されている!」と思えたので安心して立ち上がることができました。

注文の意思が伝わった時点で取りに行っても大丈夫らしい

帰宅後にあらためて調べたところ、「ドリンクバーをください」と店員さんに伝えたらすぐに飲みものを取りに行っていいらしいです。

これは口頭で注文する場合の情報だったのですが、おそらくタッチパネル注文でも同じことなのでしょう。

データを送信した時点で「ドリンクバーを注文します」と意思表示したことになるはずなので、大丈夫みたいですね。

現に今回、店員さんが伝票を置きに来るまでのあいだ、なんのアクションもなかったのでそういうことなんだろうと思いました。

今回はデニーズでしたが、他のチェーン店では微妙に違う場合などもあるのでしょうか。

そのへんも含めて今後検証してみたいなと思います。

ドリンクバーはドキドキしたけどなんとか使えた

いざドリンクバーに向かうときはまわりの目も気になりドキドキしましたが、そもそもお客さんはほとんどいませんでした。

ドリンクバーの場所は、ちょっと立ち上がれば席からも見える場所だったので迷うことはなかったです。

それでもちょっと不安でしたけど、落ちついて冷静に状況を観察するようつとめました

ドリンクバーコーナーについてみると、コーラなどの冷たいドリンクの機械や、コーヒーやお湯を入れられる機械などが並んでいました。

紅茶やお茶のティーバッグは15種類以上はあったと思います。

機械が置かれた台の下にコップやカップなどがたくさん用意され、1回ごとに新しいものを使うようにとの案内書きがありました。

今回は初めてなのでハードルを下げ、いろいろなものに手を出さずシンプルにいくことに。

寒い時期だったので、とりあえずあたたかい紅茶をフレーバーだけ変えて何杯か飲んでみることにしました。

(ティーバッグを自分で選びお湯をそそいで持っていくというスタイルは、過去にどこかの飲食店で経験した記憶があります)

ゴミを捨てる場所や、お湯をそそぐボタンの場所なども冷静に観察したらわかったので、無事紅茶を入れて席に戻ることができました。

大きな混乱もなく、最終的にはトータルで3種類のフレーバーの紅茶を持ってくることに成功しました。

嫌がられている感じはまったくしなかった

ドリンクバーの紅茶を飲みながらひたすら読書して、結果的に1時間10分くらい過ごさせてもらいました。

店員さんにも他のお客さんにも、おかしな目で見られているという感覚はまったくなかったです。

ちなみにスマホアプリの「キンドル」を利用しての読書だったため、まわりからはスマホを見ているだけに見えたかもしれません。

というか別に誰もわたしが何してるかなんて気にしてなかったでしょう。

閉店時間も近く、そもそも店内がすいていたので、ドリンクバーだけの利用でも特に問題はなかったのだろうと思います。

緊張がひどくて1時間以上もいたのは失敗だった!

しかし今回、1時間以上もお店で過ごしたのはちょっとやりすぎでした。

というのも初1人ファミレス」の緊張感が想像以上で、「リラックスしてまったり読書」とはいかなかったんです。

じつは緊張をなんとかやわらげようと、過緊張を緩和する方法が書かれた本を読んでいたのですがそれでもダメでした(笑)。

たとえば深呼吸の正しい方法とか、筋肉のほぐし方とか、いろいろ試してみたんですけどね・・・

本を見ながら1時間ず〜っと、深呼吸の練習してましたよ、まったりどころじゃなかったです。

お店がすいているからといって、最初のチャレンジをいきなり長時間に設定したのは間違いでした。

「飲みものだけ+15分だけ」とかから始めればよかったです。

そうして段階をふんで、あとは場数をふんで慣れていくしかないと思います。

それだけ自分が不安を抱えているんだということがあらためて確認できたチャレンジでもありました。

紙の伝票をレジに持っていくやり方で大丈夫だった

注文してしばらくたったところで、店員さんが紙の伝票をテーブルの伝票差しに入れに来てくれました。

この伝票を帰りにレジに持っていけばいいということは知っているので、安心できました。

そもそもテーブルについた時点で伝票差しが置いてあれば「あ、これに伝票を入れてくれるんだな」とすぐわかるはずですね。

次回からそのへんもふまえて冷静に観察できるようにしたいと思います。

でもこういう決済のやり方もまた時代とともに変わっていくのかもしれませんね。

スマホを使ってテーブル決済できるシステムなども開発されているようですし、いずれはみんなそうなっていくのでしょう。

適応していかなきゃですね。

クレジットカード払いはスムーズにできた

わたしにとって「店頭でクレジットカードを使って支払う」というのもけっこう大事な練習の1つです。

今回のデニーズでのお会計では、

  • レジで伝票を渡し「クレジットカードで」と店員さんに伝える
  • 店員さんにカードを決済端末に差し込むよう言われる
  • カードを決済端末に差し込む
  • 決済が完了し、カードを抜く
  • レシートをもらう

という流れでした。

暗証番号入力もいらないので、すごくスムーズに感じました。

カード会社とサインレス決済の契約を結んでいる店でなおかつ少額決済の場合は暗証番号入力が不要ということです。
参照:https://www.smbc-card.com/nyukai/magazine/knowledge/signless.jsp
クレジットカードの暗証番号がいらないサインレス決済とは?その仕組みや注意点を解説|クレジットカードの三井住友VISAカード

でもわたしがお店でクレジットカードを使うようになったのはわりと最近の話なので、まだまだドキドキしてしまいます。

店員さんの指示や、タッチパネルなら画面の指示に従って動けばいいだけの話で、必要以上に不安になることはないはずなんですけどね。

これもどんどん経験を積んでいって慣れていければと思います。

「ありがとうございました」と言って退店できた

会計後、「ありがとうございました」と言葉を発することができました。

緊張していましたがちゃんと言えてよかったです。

でもファミレスなので今度は「ごちそうさまでした」と言ってみたいかな。

客側からのひと言は義務ではないかもしれませんし、いろんな意見があるかもしれませんが、個人的には

対応してくれてありがとう

という気持ちをなるべく伝えられるようになりたいと思っています(例外はあるかもしれませんが)。

デニーズT店の店員さんたちは、どの方もとても感じがよくて、わたしのような人間にとっては本当にありがたかったです。

夜おそい時間で、もうじき閉店で、疲れているだろうに、なんてすばらしいんだろうと思います。

裏の顔とかがあってもぜんぜんいいです、目の前のわたしによくしてくださるだけで心からありがたいです(笑)。

尊敬します。

その他新しく知ったこと・あらためて気づいたことなど

その他、想定していたこと以外で、実際お店に入ってみて新たに得た知識や気づきなどです。

  1. ラストオーダーの声かけがある
  2. 緊張しながら紅茶をたくさん飲むと頭痛がひどくなる

1:たぶん23時20分ころだったと思いますが、店員さんがテーブルまでやってきました。

そのときわたしはすでに帰り支度を済ませ伝票を握りしめ、今レジで会計している他客の様子をうかがっているところでした。

何か言いかけた店員さんがそんなわたしの様子を見て

「あ、すみません」

と言いましたが、わたしもテンパってしまい、

「あ、すみません」

と言ってそそくさとレジへ向かいました。

T店の閉店時間が0時なので、後から考えたらあれは閉店30分前のラストオーダーの時間を知らせる声かけだったようです。

ラストオーダーの時間までお店で過ごした経験はなかなかないのですぐに気づけませんでした。

絶妙なタイミングで帰り支度して(しかもボケッとしてて)すみません

2:「空腹」+「緊張」+「紅茶のカフェイン」の組みあわせは失敗でした。

しだいに頭が痛くなってしまって、しばらくおさまらなくなってしまったんです。

カフェイン血管収縮作用で、緊張による頭痛がひどくなったのだと自己分析しました。

空腹にカフェインを入れたことで不安感が増した可能性も高いです。

失敗失敗。計画不足でした。

みなさまもお気をつけください。

今後のチャレンジ方針

今回のチャレンジ・検証結果をふまえ、以下のような項目を念頭におきつつ、また次のチャレンジにつなげたいと思います。

  • 15~20分くらいの滞在時間から始める
  • ドリンクバーで紅茶以外の飲みものを飲む
  • 飲みもの以外に食べものも注文する
  • 他の時間帯(混雑時以外)にも行ってみる
  • 緊張への対策を引きつづき試す

今回はちょっと、ハードルを下げたつもりが実はそうでもなかったということがわかりました。

ちょっと背伸びしすぎてしまいました

今後はもう少し段階をふんでチャレンジしていこうと思います。

次はスイーツを食べに行きたいです!

この記事を書いた人
ウーラー

メンタル管理を意識することで、自己否定のかたまり⇒自己肯定感のかたまりへ奇跡の進化をとげた生命体。
もともと不器用なアナログ人間だったけど、ブログ運営をきっかけに徐々にデジタル文化も取り入れつつ、柔軟に自己改革中。
電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」に出会ってからは毎日読書を楽しみ、読書によるメンタル面の微妙な成長を日々実感している。
気まぐれに「おでかけチャレンジ」を実施中。

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