
こんにちは、「孤独のメンタルノート」管理人のウーラーです
「おでかけチャレンジ」第12回目として、ガストの店舗でおこなったチャレンジについて報告します。
おでかけチャレンジとは、お店などの「人がいる場所」へ行き、最低限のコミュニケーションや人目に慣れるための練習をすることです。
※おでかけチャレンジについてこちらでくわしく説明しています。もし興味があったらお時間あるときに読んでみてください。
おでかけチャレンジの概要
今回は、「テーブル決済専用伝票BOX探し&コーヒー再チャレンジ」という形でチャレンジしました。
前回のガストチャレンジの際、帰りに伝票を返す場所をまちがえた可能性があるため、あらためて伝票BOXの場所を確認しに行ってきました。
また、前回は機械の使い方がよくわからずにあきらめてしまった、ドリンクバーのコーヒーを飲むことにもチャレンジしています。

ちょっとスムーズにいかない部分もあったのですが、この経験があなたのお役に立てればうれしいです
※記事中の情報はすべて記事作成時点での情報ですので、時間の経過とともに変わる可能性があります。最新情報は公式サイトで確認してください。
https://www.skylark.co.jp/gusto/
チャレンジの概要

| 実施日 | 2026年3月某日(木曜日) |
| 時間帯 | 朝7時過ぎ |
| 場所 | 神奈川県内のガストN店 |
今回のガストチャレンジ2では、次のことをテーマにしてチャレンジすることにしました。
- テーブル決済専用伝票BOXの場所を確認できるか
- コーヒーの機械を無事に操作できるか
前回のガストチャレンジでテーブル決済した際、ちょっとした勘違いから伝票を返す場所をまちがえた可能性があり、ずっとモヤモヤしていました。とにかく、まずは「テーブル決済専用伝票BOX」なるものがどこに設置されていたのかを確かめたいところです。
あとは、前回うまく使えなかったドリンクバーのコーヒーの機械を使えるかどうか。シンプルにこの2点でチャレンジしてみたいと思います。
チャレンジ前にネットで調べたこと

チャレンジをする前に次の調べものをしました。
- テーブル決済専用伝票BOXのビジュアル
- N店の店内写真
ネットで出てくる写真を調べて、ガストの伝票BOXのデザインをあらかじめ認識しておきました。
N店の店内写真もあらためて見てみたのですが、BOXが写っているものはなく、やはり実際に行って場所を確かめるしかない状況です。

BOX自体がない可能性も捨てきれません…
チャレンジのモチベーション

今回のガストチャレンジ2をがんばるためのモチベーションは次のとおりです。
- 伝票BOXの場所を確認して安心したい
- 前回飲めなかったコーヒーを飲んで達成感を得たい
伝票BOXについてはとにかくずっとモヤモヤしてたので、真実を確かめてスッキリしたいです。BOXの場所さえわかればもう、とりあえず満足できると思います。
あとは、コーヒーを断念せざるを得なかったという、前回の苦い思い出も払拭したいところ。

コーヒーチャレンジ成功させたいよぉ…!
「起こりうること」リスト

チャレンジを実施する前に、「どういうことが実際に起こりうるか」をできる限り考えておきます。
これはあくまでチャレンジ・検証に向けて心の準備をするための作業であり、不安になるためのものではありません。
①テーブル決済専用伝票BOXが見あたらない
BOXがありそうな場所をうろついて挙動不審になり怪しまれてしまう。店員さんに場所を聞くことになり緊張してしまう。
②コーヒーの機械に再び敗北する
前回と同じようにうまくいかず、悲しくなってしまう。まわりの人にジロジロ見られて恥ずかしくなってしまう。
では行ってきます!
チャレンジ・検証結果

ガストチャレンジ2は無事に終了!
事前に考えた「起こりうること」リストに対する検証結果は以下のとおりでした。
①テーブル決済専用伝票BOXは入店して秒で発見できた
②コーヒーの機械はやはりよくわからず悪戦苦闘…!
ではくわしく報告します。
テーブル決済専用伝票BOXは入店して秒で発見できた
お店には朝の7:20ころに到着しました。
BOX見つかるかな…とソワソワしながら入店。しかし入口からわずか数歩進んだところで!レジ横に鎮座する伝票BOXの姿が、早々と目に飛び込んできたのでした。
わーっ!やっぱりあったかーっ!というわけで、テーブル決済専用伝票BOXの件はあっけなく解決。
前回まちがえて入れた小さな箱とは反対側の位置に置いてありましたね。うーむ、そこでしたかぁ…!

この前はまちがえちゃってほんとすみません、これでもう学んだのでだいじょうぶです…!
というわけでメインの問題が早々に解決したので、あとはもうほとんど安心して過ごせました。
タブレット端末での注文も滞りなく、配膳ネコさんからお料理を受け取るのもスムーズにできてよかったです。
前回学んだ「伝票は伝票入れごと取らない」という教訓もしっかり実践できて、着実に成長しているのを感じます…!
そして前回に引き続き「テーブル決済」にも無事成功。最後は伝票を「テーブル決済専用伝票BOX」にしっかりとお返しすることができました!

コーヒーの機械はやはりよくわからず悪戦苦闘…!
伝票BOX問題のスムーズな解決とはうらはらに、もうひとつのテーマであった「コーヒーチャレンジ」のほうはちょっと大変でした。
まず前回同様、機械の操作方法がよくわからない。

6種類くらいコーヒーの名前が書いてあって、タッチ式のボタンらしきものはあるけど「ここを押せ」とは明確に書いてないんだよね…
操作ガイド的なものを見落としてる可能性もあるのであらためて周囲を探してみましたが、やはり説明らしきものは見当たらず。
しょうがないので、試しにカップをセットしてエスプレッソかなんかの横のボタンをタッチしてみました。しかし前回同様、反応がありません。

正直かなりうろたえましたが、今回は再チャレンジだからすぐにあきらめるわけにもいかず…
なんか謎のイラストが描いてあってランプがついてるボタンが目についたので、ヤケクソ気味にそれを押してみました。すると、ん?一瞬なんか音がしたような!?…いや、やっぱり何も出ない。
次は、試しにそのボタンを「長押し」してみることに。すると今度は明らかに反応してそうな音がします!お!いけるのか!?
…でも何も出ない…?!ぐぬぬ。
このときドリンクバー付近にはほかのお客さんもいまして、ジロジロ見られてるわけじゃないとはいえ、正直めちゃ恥ずかしかったです。

でも今回はあきらめたくなかった…。記事に書けるんだからいいじゃないか!と腹をくくって、もう少しだけねばってみることにしました。
もう一度、最初にタッチしてみて何も起きなかったボタンを、試しに長押し。うーん、これもやっぱり音はするけど、何も出ない。
不屈の精神で、さらにほかの種類のボタンも長押ししてみました。
すると!絶妙なタイムラグののち、ようやく何らかの液体が出てきました!ついにやったか…?!

いまだ正解なのかわからぬまま静かに見守っていると、ジョボジョボジョボ…とあきらかに「何かが抽出されてるっぽい感じ」に。
ボタンから手を離してみてもそのままジョボジョボは続き、カップ1杯分溜まったところで自動的に止まりました。
どうやら成功したようです…!

飲みたかったブラックコーヒーじゃなくてミルクが混ざったもの(カフェオレ?カプチーノ?)だったけど、もうぜんぜんいいや
もうコーヒーを飲むことよりも、この機械を攻略したこと自体に大きな意味がありました。
けっきょく長押しが正解だったのかどうかすらも未だにわかりません。でも今回はこれで十分です。最後までチャレンジした自分をほめたいと思います。
それにしてもなんでこんなにわかりにくい機械を置いてるんでしょ…?ジョナサンではなんの問題もなくコーヒーが飲めたんだけどな…。
そのほか新しく知ったこと・あらためて気づいたことなど

そのほか、想定していたこと以外で、実際お店に入ってみて新たに得た知識や気づきなどです。
特に思い当たる節がないのに相手の反応を過剰に気にしてしまう
食後にスープを飲んでいるとき、前回と同じように、食べ終わった食器を店員さんが下げに来てくれました。
「ありがとうございます」とお礼を言ったのですが、なんとなく、相手の反応が微妙な気がしてほんの一瞬モヤっとしてしまったんですね。

ほんとに、なんとなくです。何がと聞かれても答えられないくらい
少なくとも、嫌われたり疎まれたりするような要因は何も思い当たらなかったことから、わたしの気にしすぎだとは思います(※ちなみにコーヒーの機械に悪戦苦闘したのはこの後の話です)。
この「相手の反応を過剰に気にしてしまうクセ」は、なかなか抜けないものだなとあらためて痛感しました。
「何かわるいことをしたかな」「わたしが何か変なのかな」これが、対人場面において常につきまとうような人生。

いつもひとりで勝手に自爆して。ばかばかしいし、正直だいぶ疲れます
ただ今回は、「あ、またいつもの妙な思い込みが発動してるな」とその場で冷静に自己分析できたのがよかったなと思いました。
おでかけチャレンジは、このように自分の些細な心の動きとも真正面から向き合える、絶好のチャンスといえます。
言うまでもないですが、たいていの場合相手は何もわるくなくて、9割以上がわたし自身の認知の問題。お店の人やお客さんにご迷惑をかけないよう注意しながら、これからも少しずつ対人の練習をさせてもらえたらありがたいです。
今後のチャレンジ方針

今回のチャレンジ・検証結果をふまえ、今後は次のようなことにもチャレンジしてみたいです。
- 時間帯を変えて再度コーヒーの機械に挑んでみる
- どうしてもわからないことがある場合は店員さんに直接聞いてみる
しつこくてすみません。もしかしたらなんですけど、開店直後で単純に「機械の中身を補充してなかった(し忘れてた?)」っていうオチも考えられるかなと。
あり得ることなのかどうかはわかりませんが、再度時間帯を変えて検証してみてもいいのではないかと思いました。
それでもまたうまく操作できなかった場合は、もうコーヒーはあきらめるか、勇気を振り絞って店員さんに直接使い方を聞いてみるしかありません。

ヘタに機械をいじくりまわして壊しちゃったりなんかしたら大変ですからね…
もちろん「わざわざ店員さんをつかまえて質問する」なんて、チャレンジの最終段階といっていいほどハードルの高い試練です。よっぽどメンタルが安定していない限りは、チャレンジという認識があってもかなり難しいでしょう。
「直接質問チャレンジ」は、できるかどうかは別として、方針として頭に入れておくぐらいにしとこうと思ってます。

ま、あきらめも大事よね…!

