こんにちは、「孤独のメンタルノート」管理人のウーラーです。
「読書」が心や人生を豊かにしてくれる有意義なものであるということは、大昔から周知の事実。
とはいえ、読書したいのは山々なんだけど
時間やお金がない!
本の置き場所がない!
何を読んだらいいかわかんない!
などの理由で足踏みしちゃっていませんか?
そんなあなたに向けて、「Kindle Unlimited」という電子書籍の読み放題サービスの魅力を全力でお伝えします。
Kindle Unlimitedには、以下のようなメリットがあります。
- 電子書籍なのでいつでもどこでも読める
- 読み放題対象タイトルが豊富で質もいいので飽きない
- 少ないコストで多くの本が読める
- 本を同時に20冊もストックできる
- 初めての利用なら30日間無料でお試しできる
読書を本格的に始めるきっかけとして、うってつけのサービスなのでぜひ試してみてほしいです。
わたしは2023年2月にKindle Unlimitedに登録して以来、すっかり読書にハマっちゃったよ!
また、この記事ではKindle Unlimitedのメリットだけでなくデメリットについても紹介します。
まだ読書習慣がついてまもない初心者として、同じ目線でお伝えできると思うのでぜひ登録する際の参考にしてくださいね。
※本記事の内容は2024年4月現在の情報にもとづいて作成しています。
Kindle Unlimitedとは月額制の「持ち歩ける図書館」
まずはKindle Unlimitedの基本情報から説明していきます。
「Kindle Unlimited」は、月額980円(税込)を払うと対象の電子書籍が読み放題になるAmazonのサービスです。
Amazonのアカウントと、スマホやタブレットなどの電子書籍が読める端末があれば簡単にKindle Unlimitedを始められます。
アカウントがなければ新しく作ればOK!
Kindle Unlimitedとは、
時間や場所にとらわれず、自由に本を借りたり返したりできる「持ち歩ける図書館」のようなもの
と考えるとわかりやすいと思います。
その便利さに感謝して毎月お金を払うという感じです
後述するさまざまなメリットを考えると、980円はかなりお得と言えます。
読み放題の対象本は洋書を含めて200万冊以上
まず「Kindle」は、本のカテゴリーがとても充実しています。
<Kindle本のカテゴリー一覧>
文学・評論 | 人文・思想 | 社会・政治 |
ノンフィクション | 歴史・地理 | ビジネス・経済 |
投資・金融・会社経営 | 科学・テクノロジー | 医学・薬学 |
コンピュータ・IT | アート・建築・デザイン | 趣味・実用 |
スポーツ・アウトドア | 資格・検定・就職 | 暮らし・健康・子育て |
旅行ガイド・マップ | 語学・辞事典・年鑑 | 教育・学参・受験 |
絵本・児童書 | マンガ | ライトノベル |
BL | タレント写真集 | エンターテイメント |
雑誌 | 楽譜・スコア・音楽書 | アダルト |
これら豊富なKindle本の一部が「Kindle Unlimited」つまり読み放題の対象になります。
公式ページによると、洋書を含めた200万冊以上が読み放題の対象になっているとのこと。
このうち和書の具体的な割合はわからないものの、これから読書を始める人にとっては十分すぎる数ではないでしょうか。
実際10ヶ月近くKindle Unlimitedを利用してきて、一生かかっても読めないのではと思うくらい対象本は豊富にある印象です
読み放題の対象本は毎月更新される
Kindle Unlimited対象本のラインナップは毎月更新されます。
「あの気になってた本が読み放題になってる!」ってこともよくあるので、エンドレスで楽しめるでしょう。
すでに借りている本に関しては、返却するまで読み放題できるシステムになっているので途中でラインナップが変わっても安心です。
とはいえ、すべての対象本が月ごとにコロコロ変わるわけではありません。
長期間にわたり読み放題の対象になり続けている本もあれば、なかなか読み放題にならない本もあります。
読書初心者としては、とりあえず与えられた選択肢の中から選ぶだけでも十分満足できてるよ
「Prime Reading」とのおもな違い「冊数」と「利用料」
Amazonでは、プライム会員に登録している人が受けられる「Prime Reading」という読み放題サービスも存在しています。
「Kindle Unlimited」と「Prime Reading」のおもな違いは
- 読み放題の対象の冊数
- 同時に借りられる上限の冊数
- サービスの利用料
です。
読み放題対象タイトル数 | 同時に借りられる上限数 | 利用料 | |
---|---|---|---|
Prime Reading | 1000冊以上 | 10冊まで | 月会費600円 または年会費5900円 |
Kindle Unlimited | 200万冊以上 | 20冊まで | 月額980円 |
対象タイトル数は、まさにケタ違い。
プライム会員は読み放題以外にもさまざまなサービスを受けられるという魅力はあるものの・・・
「これからじゃんじゃん読書するぞ!」という人にはやはり対象タイトルが豊富なKindle Unlimitedのほうをおすすめしたいです。
Kindle Unlimitedにはメリットがてんこ盛り!
Kindle Unlimitedには次のような魅力的なメリットがあります。
- 電子書籍なのでいつでもどこでも読める
- 読み放題対象タイトルが豊富で質もいいので飽きない
- 少ないコストで多くの本が読める
- 本を同時に20冊もストックできる
- 初めての利用なら30日間無料でお試しできる
特にこれから読書を始めたいと思っている人へ、おすすめできるポイントがたっぷりそろっています。
わたしはKindle Unlimitedのおかげで読書習慣を身につけることができました。
この実体験からくる熱意を持って、Kindle Unlimitedのメリットをお伝えしていきます。
電子書籍なのでいつでもどこでも読める
電子書籍の読み放題サービスであるKindle Unlimitedは、スマホ1台あれば時間や場所を問わず、自由自在に読書ができます。
紙の本にくらべて身軽だからあらゆるスキマ時間を活用しやすいし、なんなら寝っ転がって読めちゃうのも便利なんだよね
また、紙の本を読むとなると、
- 本の置き場がない
- 書店や図書館が遠い
- 本を買うときや借りるとき人目が気になる
- 大事な本が汚れてしまう
といった不都合な問題も出てきますが、電子書籍を利用すれば以上の問題はすべて解決できます。
わたしはもともと紙の本にしか興味のないアナログ人間でしたが、電子書籍の便利さに気づいてから本当に読書が楽しくなりました。
※以下の記事で電子書籍のメリットをくわしく紹介しているのでよかったらのぞいてみてくださいね。
Kindle Unlimitedはいろんなデバイスで利用できる
Kindle Unlimitedは、スマホ以外に以下のようなデバイスでも利用することができます。
- タブレット
- パソコン
- Kindle専用端末
しかも1つのアカウントにつき、最大6台までの同期が可能。
あるデバイスで借りて(ダウンロードして)読んでいる本の続きを、別のデバイスで読むこともできちゃいます。
複数のデバイスを持っていれば、シーンにあわせて使い分けたりできるからより便利なんだよね
Kindle Unlimitedは、読書の場所やデバイスに縛られることなく、いつでもどこでも好きな本を楽しめる魅力的なサービスです。
読み放題対象タイトルが豊富で質もいいので飽きない
「読み放題サービスって、つまらない本しか読めないんじゃないの?」と警戒している人もいるかもしれません。
しかしKindle Unlimitedには、ベストセラーの本や有名な本などを含め、質のいい本もばっちり用意されています。
時代とともに対象本はどんどん豊富になってきているそうです
例えば『ハリーポッター』シリーズや、『チーズはどこへ消えた?』などの有名な本も対象になっていたりします。
対象になったり対象から外れたりを頻繁にくり返している本もあるので、その都度確認はしてくださいね
メンタルヘルス系や自己啓発系、学習系など、実生活に直接役立つような有益な本もあふれています。
読書初心者からすると目が回るほどいっぱいあるよ・・・!
これだけのバラエティーとボリュームがあれば、自分にあった良質な本が必ず見つかるはずです。
少ないコストで多くの本が読める
コストパフォーマンスの良さもKindle Unlimitedのメリットとして外せません。
Kindle Unlimitedの月額は980円。
本の値段といってもいろいろありますけど、だいたい月に2冊も読めれば元は取れるくらいの金額と言えます。
Kindle Unlimitedは本を「借りる」形なので買った場合との単純比較はできないけど、お得感は十分得られるはず!
読めば読むほどお得感
参考までに、わたしの場合は現時点で月平均10冊くらいは読めているので、1冊あたりにすると約98円です。
わざわざ遠い図書館に足を運ぶ労力や、書店で紙の本を買う場合の金額などを考えると、激安プライスではないでしょうか。
より安く、より多く読もうというモチベーションにもつながるし、980円は絶妙で魅力的な価格だと思うよ
定額なのでやりたい放題できるのもありがたいところ
Kindle Unlimitedの対象本ならいくらダウンロードしても月額は980円しかかかりません。
そのためもし読み始めた本がつまらなかったら、気兼ねなく途中で返却して別の本を借りまくることだってできます。
時間も場所もお金も気にせず、まさに図書館の本を自由にあさるような感覚で必要な本を探せるのでとても便利です。
自分にあう読みやすい本やおもしろそうな本を気楽にじゃんじゃん読んでみるといいよ~
本を同時に20冊もストックできる
Kindle Unlimitedの対象本は、データをダウンロードするとKindleアプリ内の「ライブラリ」というところに保存されます。
※Kindleアプリについては後述します。
ライブラリに1度に保存できるKindle Unlimited対象本の上限は、20冊まで。
1度に20冊って、読書初心者としては十分すぎる数だと思いませんか。
以前は10冊が上限だったけど、20冊までダウンロードできるように改善されたんだって!
飽きっぽい人へ「並行読書」がおすすめ!
20冊同時にストックしておけることで得られる最大のメリットは、幅広い「並行読書」が可能になることです。
「1冊の本だけをひたすら読みつづけるのは苦痛だ!」という人、けっこう多いんじゃないでしょうか。
わたしもまさにそうなのですが、20冊もストックがあると、飽きたらどんどん他の本に移ればいいので読書が苦になりません!
おかげでスムーズに読書が進み、結果的にたくさんの本が読めるようになりました
「並行読書」のさらなるメリット
また並行読書では、複数の本から同時進行的に情報が入ってくるため、
- 情報どうしを関連づけて内容が身につきやすくなる
- 内容を理解しやすくなる
- 視野が広がる
といったメリットも得られます。
20冊もの並行読書というのは、紙の本だとかさばって、なかなかできませんよね。
これがスマホの画面上だけで完結するというのは、電子書籍であるKindle Unlimitedならではの大きなメリットです。
初めての利用なら30日間無料でお試しできる
Kindle Unlimitedは、初めて登録する場合「30日間の無料お試し期間」を体験できます。
Kindle Unlimitedが自分にあっているサービスなのかどうか、事前にタダでじっくり検討できるので安心です。
アプリの使い心地や対象本の品ぞろえなど、無料期間中に気になる部分をガンガンチェックしよう!
もし「あわないな」と思っても、30日間の期限内に解約すれば、翌月以降の料金はもちろんかかりません。
※解約しないでおくと、翌月以降は自動的に料金が引き落とされるしくみになっています。
Kindle Unlimitedは、これから読書を始める人におすすめしたい本当に魅力的なサービスです。
ぜひ1度登録してみて使い心地を試し、読書習慣をつけるきっかけにしてほしいと願っています。
Kindle Unlimitedのデメリット
ここで「Kindle Unlimited」を利用するにあたって知っておきたい、デメリットの部分もお伝えしておきます。
「思ってたのと違った!」とならないよう、デメリットも頭に入れた上で登録を検討してくださいね。
Kindle Unlimitedのデメリットは以下の3つです。
- シリーズものは一部だけが読み放題という場合がある
- 新刊が無料で読めることはあまりない
- いつどの本が読み放題になるかはわからない
シリーズものは一部だけが読み放題という場合がある
Kindle Unlimitedは、複数巻にわたるシリーズ本を読むにはあまり向いていないと言えます。
シリーズの一部だけが読み放題で、残りは対象外で有料(個別に支払いが必要)というパターンが多いからです。
特にマンガをKindle Unlimitedでガッツリ読もうとするのはあまりおすすめできません。
「1巻目しか読めない」とか、「6巻目まで読めたけど7巻目からは有料」とかになってしまいます。
マンガに限らず、上下に分かれている本やシリーズ化している本は、一部が読み放題の対象外になっている場合があります。
わたしが登録したてのころに読んだ「はてしない物語」は「上」が読み放題で「下」は対象外でした。
上を読み終わったところで下が有料だということに気づいたから、いまだに物語の結末がわからずじまい
ちなみに『ハリーポッター』シリーズは全巻読み放題(※)なので、すべてのシリーズものにあてはまるわけではありません。
(※2024年4月現在の情報です)
しかし、このような制限がある程度存在することは事前に認識しておく必要があります。
新刊が無料で読めることはあまりない
Kindle Unlimitedでは、新しく出た本が読み放題の対象になることはあまりないようです。
しかし、わたしはこの記事を「これから読書を始めようとしている人」に向けて書いています。
知識を得たり視野を広げたりするうえで、膨大にある過去の本から順にどんどん読み進めていければ十分じゃないでしょうか。
そういう意味では、新しく出た本がすぐに読めなくてもさほど不便は感じないんじゃないかな
- とにかく本を読むことに慣れる
- 読んでみたかった本を読む
というところからスタートすればいいと思うので、必ずしも新刊にこだわる必要はないかなと思います。
いつどの本が読み放題になるかはわからない
Kindle Unlimitedでは、「いつどの本が読み放題の対象になるか」は教えてくれません。
自分でコントロールできない部分なので、運まかせのような雰囲気があります。
そのぶん「あっ、あの本が読めるようになってる!」っていうサプライズ感もあっていいんだけどね
逆に今まで読み放題だった本が対象から外れるのを把握するのもまた難しいです。
定期的に「読み放題が終わる予定の本」みたいなお知らせは来るものの、いまいち把握しづらいんですよね。
気を抜いてると、ついこの前まで読み放題だった本が突然対象から外れていたりすることはよくあります。
すでに借りてる本は返すまでは読み放題だから安心してね
というわけで、Kindle Unlimitedの利用にあたっては、柔軟な心構えを持っておきましょう。
もし読みたい本がKindle Unlimitedの対象になっていた場合は、念のため早めにダウンロードしておくことをおすすめします。
Kindle Unlimitedの登録・解約方法
Kindle Unlimitedの登録・解約方法は簡単なので、気軽に利用を始められます。
手順を順番に説明します。
Kindle Unlimitedの登録方法
- STEP1「Kindle Unlimited」サインインページにアクセスする
- STEP2「サインイン」をタップしAmazonアカウントでログインする
※アカウントがない場合はこの段階で作成する
- STEP3「登録して30日間の無料体験を始める」をタップする
- STEP4支払方法を選択する
- STEP5「登録する」をタップして完了
※「登録する」の後に住所の確認画面が出た場合は、内容を確認して「続行」をタップすれば完了。
この流れで簡単に登録できます。
初回の30日間は無料で読み放題なので思う存分楽しんでください。
選択した支払方法は、翌月以降も登録を継続した場合に、月額料金を引き落としてもらうためのものです。
※現金は使えないのでご注意ください。
30日以内にサービスを解約すれば支払いは発生しません。
無料期間経過後もサービスの利用を続けたい場合は、特に何もしなくても自動で引き落としが始まります。
Kindle Unlimitedの解約方法
- STEP1「Kindle Unlimited」のページにアクセスする
※「Kindleアプリ」からは解約できません。
ブラウザからAmazonのKindleストアにログインしKindle Unlimitedのページから手続きをします。 - STEP2「マイページ」をタップする
- STEP3「メンバーシップを管理」というところにある「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」をタップ
- STEP4「メンバーシップを解約する」をタップして完了
解約の流れもこんなにシンプルで、めんどうな手間は特にありません。
すでに料金を支払った月の途中で解約した場合は、その月の期限まではサービスを利用できます。
解約するときの画面で「〇日までは使えるよ」と教えてくれます
その期限を過ぎた後は、ダウンロードした本もすべて読めなくなるので注意してください。
Kindle Unlimitedの使い方
実際にKindle Unlimitedを利用するときの基本的な使い方について、簡単に説明します。
Android端末での使い方を念頭に説明していますが、iOS端末でもほとんど同じかと思います
Kindle無料アプリをインストールする
Kindleの本をスマホ・タブレット・パソコン等で読むためには、「Kindle無料アプリ」が必要です。
まずは「Kindle無料アプリ」をインストールしましょう。
<Kindle無料アプリは以下の公式ページから入手できます>
https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/fd/kcp
インストール後、アプリを開いてAmazonアカウントでログインすれば利用できるようになります。
パソコン用とスマホ用ではアプリの仕様がちょっと違うので、この記事ではおもにスマホでの利用を前提に話を進めています。
Kindle Unlimitedのパソコンでの使い方はこちら
「Kindle Unlimited」バッジを目印に対象本を探す
Kindleアプリ内の「ホーム」や「カタログ」といったページにさまざまな本の表紙が表示されるので、気になる本を探してみましょう。
カタログページでは、それぞれの本にユーザーレビューの星印が表示されていて、本を選ぶときの参考にできます。
画面上部の「検索窓」にキーワードを入れて本を探すこともできるよ
1つ注意したいのは、「読み放題の対象本」と「それ以外の本」がごちゃまぜに表示されていることです。
読み放題できる本には「Kindle Unlimited」というバッジが表示されているので、必ずこれを目印にしてください。
※Kindle Unlimitedの対象本を効率的に探す方法は以下の記事でくわしく紹介していますので参考にしてください。
「読み放題」をタップしてダウンロードする
Kindle Unlimitedの対象本を選びその本のページに移動したら、「読み放題」をタップします。
すると「今すぐ読む」というボタンが出てくるので、タップすればデータがダウンロードされてその本が読めるようになります。
本を読むときは本の進行方向にスワイプすればページをめくれるよ
ダウンロードした本は「ライブラリ」という場所にストックされます。
Kindle Unlimitedで1度に借りられる上限は20冊なので、それを超える場合は本をどれか返却して次の本を借りましょう。
<本の返却方法>
Kindle Unlimitedの使い方は以下の記事でくわしく紹介しています。
Kindle無料アプリの便利な機能
ここでKindle無料アプリの機能についても少し紹介しておきます。
単純に本を読むだけでなく、より快適に読書を進められる機能がもりだくさんなので、ぜひ楽しみながら使ってみてほしいです。
ハイライト・メモ・ブックマーク
本の中の気になる文章に色をつけたり、メモを追加したり、ページにふせんを貼ったりできる。
辞書・Wikipedia・翻訳
本に出てきたわからない言葉は、画面上ですぐに調べることができる。
検索
特定の言葉や文章を本の中で検索したり、Webで検索したりできる。
コピー・シェア
本の文章をコピーしたり、メールやSNSなどでシェアしたりできる。
ページフリップ
紙の本をめくるのと同じようにページを高速で移動できる。
レイアウト調整
文字サイズを変えたり、背景色を変えたりするなど、自分好みのレイアウトにできる。
コレクション作成
ライブラリにある本を、自分が作ったカテゴリーごとにまとめて表示させることができる。
読書記録
アプリがかってに読書記録をつけてくれる。モチベーションアップになってよい。
上にあげた機能は、ほんの一部です。
Kindle無料アプリには、他にもさまざまな便利機能が搭載されています。
電子書籍ならではの便利機能を使いこなすことで、より充実した読書体験ができるでしょう。
とにかく機能が多彩でおもしろいから、いろいろ遊びながら使ってみてね!
Kindle無料アプリの便利機能については、以下の記事でくわしく紹介しています。
Kindle Unlimitedのメリットを活かして読書習慣を身につけよう!
ここまでAmazonの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」のメリットについてお伝えしてきました。
- 電子書籍なのでいつでもどこでも読める
- 読み放題対象タイトルが豊富で質もいいので飽きない
- 少ないコストで多くの本が読める
- 本を同時に20冊もストックできる
- 初めての利用なら30日間無料でお試しできる
これから本格的に読書を始めようと思っている人へ、Kindle Unlimitedは本当におすすめのサービスです。
読書習慣が身につくと、おのずと知識が増え、視野が広がり、心に余裕が出てきます。
わたしもKindle Unlimitedのおかげで毎日読書できるようになり、結果的にぶれないメンタルが育まれつつあります。
あなたもぜひ、この便利な読み放題サービスを活用して毎日を充実させましょう!
初回の30日間は無料で利用できるから、気軽に試してみてね
読書のメリットについてもまとめてみたので興味があれば読んでみてください。