Kindleアプリのお役立ち機能一覧!「用途別」に便利な機能と操作方法を紹介

読書

こんにちは、「孤独のメンタルノート」管理人のウーラーです。

Amazonの電子書籍サービスKindle」の本を、スマホやタブレットで読むときに必要になるのがKindleアプリ

このKindleアプリには、読書のためのさまざまな機能が豊富に実装されています。

紙の本を読むのと遜色なく読書が進められる機能、電子書籍ならではの便利な機能など、魅力的な機能が盛りだくさん!

この記事では、

  1. 本を読む
  2. 画面を見やすくする
  3. 本を整理する
  4. 本の情報やおおまかな全体像を知る
  5. 本の文章を他の場所に貼り付ける・誰かに教える
  6. 本の内容を学習する
  7. 読書のモチベーションを上げる

という7つの用途にあわせて、Kindleアプリの便利な機能とその操作方法を紹介します。

せっかくある機能なのに

存在すら知らない・・・

なんて状態だったらもったいないですから、ぜひ使い方を覚えて、読書をもっと楽しみましょう!

「固定レイアウト」タイプの本には対応していない機能があります。

本をダウンロードする前に本の概要欄で詳細を確認してください。

固定レイアウトとは

この記事はAndroid端末での操作を念頭に作成しています。

iOS端末でも操作はほぼ同じようですが、多少違う部分もあるかもしれないのでご了承ください。

本を読む

まずは、実際に本をひらいて文章を読み進めていくときに使える便利な機能を紹介します。

これらの機能を使いこなせれば、より充実した読書体験ができると思うのでぜひ活用してみてください。

ハイライト・メモ

Kindleアプリでは、本の気になる文章にハイライト(マーカー)を引いたり、メモを残したりすることができます。

「紙の本に直接何かを書き込むのは抵抗がある」という人も、電子書籍なら何もためらう必要はありません。

気軽に書いたり消したりできるし、本が汚れるという不快感がない。それが電子書籍のいいところ!

ハイライトもメモも、やり方は簡単です。

ハイライトを引く

色をつけたい文章や単語の部分を、ドラッグや長押しで選択する。

ハイライト文章部分選択

上の画像のようにメニューの小窓が出てくるので、ハイライトの色を選ぶ。

ハイライトの色は

  • 黄色
  • 青色
  • ピンク色
  • オレンジ色

の4色から選べます。

1度引いたハイライトを消したいときは、選択中の色のバツ印をタップすればOK。

紙の本じゃ簡単に消したりできないからほんと便利!

メモを入れる

メモを入れたい文章や単語を選択し、出てきたメニューの「メモ」をタップすると、文字を入力できる小窓が出てくる。

メモ部分選択
メモ追加画面

自由に書き込んで「保存」をタップすればメモ完了。

ハイライト・メモした部分をまとめて見る

ハイライトやメモは1ヶ所にまとめて保存されるので、ふり返りも簡単です。

本のページ画面を1度タップして、下の画像のような引きの画面にしたら、上部にある「ノート」のアイコンをタップ。

ノートアイコン

するとハイライトやメモが保存されたページが出てくる。

ノート画面

文章をタップすればそのページに飛ぶこともできる。

その本でハイライトやメモした部分をまとめて見ることができるので、本の中をいちいち探し回る必要がありません!

またこの画面でハイライトやメモを編集することも可能です。

ハイライトした文章の右にある「3つの黒丸」アイコンをタップ。

下の画像のように小窓が出てきて編集ができる。

ハイライト編集画面

削除色の変更といった編集をまとめておこなうことができるので便利です。

ハイライト・メモにフィルターをかけて探す

ノートの画面では、フィルターをかけてハイライトやメモを探すこともできます。

ノート画面右上の「フィルター」アイコンをタップすると、いろいろな絞り込み条件が出てくる。

絞り込みたい項目をタップして、その部分だけを画面に表示させることが可能。

ノート画面フィルターアイコン
ノート画面絞り込み項目
  • ハイライトの色別
  • メモ
  • ブックマーク
  • 見出し別

といった項目ごとに絞り込めるので、目当ての部分が探しやすくなります。

便利なのでやってみてくださいね~

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ブックマーク・目次表示

ブックマークは、紙の本にふせんを貼るように、ページに目印をつけておける機能です。

本のページ画面をタップして引き画面にすると、下の画像のようにブックマークが出てくる。

タップして色がつけばブックマーク完了。

ブックマーク前
ブックマーク後

ブックマークもハイライトやメモと同じく、ノートのアイコンのところにまとめて表示されます。

ちなみに、紙の本における「しおり」代わりとして、本を閉じるたびにブックマークしておく必要はありません。

次に本を開いたとき、自動的に読み進めた最後のページを表示してくれるから大丈夫

またこの引き画面には、本の目次を一瞬で表示させられる便利な機能もあります。

画面左上の「3本線と3つの丸」のアイコンをタップするとその本の目次が表示される。

目次アイコン
目次画面
本の目次が現れる

目次をタップすればそのページへ瞬時に移動できる。

この目次機能は、「固定レイアウト」という仕様の本を読むとき特に役立ちます。

固定レイアウト:紙に印刷された本と同じ状態で固定された電子書籍のレイアウト。

ハイライトやメモを始めほとんどの機能に対応しておらず、拡大縮小以外の画面の調整などができない。

画像が多い本などは固定レイアウトになっていて、すばやくページを移動するのが難しいんです。

そういうときは、この目次機能から見たいページを表示させて移動するといいですよ。

ブックマークも固定レイアウトの本に対応してるので、ブックマークも活用してくださいね

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辞書・翻訳・Wikipedia

Kindleアプリでは、本を読んでいるときにわからない言葉が出てきたら、その意味を瞬時に調べることができます。

わからないまま読み進めるストレスがなくなり、本の内容をより深く理解するのに役立ちます。

調べたい言葉の部分を長押しすると、辞書、翻訳、Wikipediaそれぞれの小窓が出現。

辞書表示画面
辞書
Wikipedia表示画面
Wikipedia
翻訳表示画面
翻訳

※翻訳は、小窓の下の言語のボタンをタップすれば、好きな言語での翻訳に変更することができる。

辞書に関しては、最初の1回だけ「辞書をダウンロード」をタップしてダウンロードする必要があります。

1度ダウンロードしてしまえば、あとは言葉を長押しするだけで意味を教えてくれるので本当に便利です

また翻訳機能があることで、洋書に書いてある内容も理解できます。

洋書をひらいて意味を知りたい英文を選択し、出てきたメニューの「翻訳する」をタップ。
(「>」マークを数回タップすると「翻訳する」が出てくる)

文章を翻訳した小窓が表示され、意味を理解できる。

洋書翻訳画面

あまり長文を選択すると精度が落ちるようなので1文ずつ見るのがよさそうです。

すらすらと読み進めるのは難しいかもしれませんが、だいたいの意味がわかるだけでもありがたいと思ってます

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Kindleアプリでは、本に出てくる言葉を検索して調べることもできます。

検索には

  • 本の中での検索
  • ウェブでの検索

の2種類があります。

本の中での検索は、指定した言葉が、その本の中で出てくる部分をまとめて表示してくれる機能。

まさに電子書籍ならではといった感じの便利な機能で、地味だけどけっこうおすすめです。

登場人物を確認したり、興味のあるキーワードがどのくらい出ているか確認したりできます

言葉を選択して本の中を検索

まず、本のページに出てきた言葉を選択して本の中を検索する方法です。

調べたい言葉を長押しして選択し、出てきた小窓の「検索」をタップ。

言葉を指定して検索

「本」と「ウェブ」という文字が出てくるので、「本」のほうをタップ。

すると指定した言葉がその本の中で出てくる箇所をまとめた画面が現れる。

本の中で検索をタップ
本の中での検索結果画面
選択した「民家」が出てくる部分を教えてくれている

小説読んでて「この人誰だっけ?」ってなったときなんかすごく便利ですよ

キーワードを入力して本の中を検索

検索したい言葉を自分で入力して本の中を検索する方法もあります。

本のページ画面をタップして引き画面にし「虫眼鏡」アイコンをタップ。

虫眼鏡アイコン

すると検索用の画面に切り替わる。

本の中を検索するための画面

キーワードを入力すると、先ほどのようにその本の中で当該キーワードが出ている部分をまとめて表示してくれる。

ウェブで検索

「ウェブ検索」は、本のページで選択した言葉をインターネットで検索できる機能です。

先ほどの本文中の言葉を長押しして出た小窓で「ウェブ」のほうをタップ。

ウェブをタップ

すると指定した言葉で検索した「Googleの検索結果画面」に飛ばしてくれる。

ウェブ検索は、辞書では物足りなかったり、その言葉の取り扱いがなかったりしたときなどに活用できそうです。

疑問を解消して本の内容をしっかり理解しながら進めるね!

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ページフリップ

ページフリップは、本のページを画面上に1枚ずつ並べたような形にできる機能で、

  • ページ間を高速で移動
  • 本全体をながめて概要を把握

といった使い方ができます。

本のページをタップして引き画面にし、左右にスワイプすると、紙の本をパラパラめくるときのように高速でページを移動できる。

ページフリップ左右にめくる

動かしてみるとこんな感じ。

※動画が再生されない場合はお手数ですがページを更新してみてください。

また、引き画面左下にあるアイコンから本のページ全体を見わたすこともできます。

引き画面左下にある「四角が集まった」アイコンをタップ。

ページを1枚ずつ並べたような画面になり本内全体を俯瞰できる。

四角が集まったアイコン
ページフリップ俯瞰画面
ページを1枚ずつ切り取って並べたみたい

いずれも紙の本を見るときと同じような動作や視覚効果が得られ、電子書籍でもストレスなく本を取り扱うことができます。

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音量ボタンでページめくり

スマホやタブレットの音量ボタンを押すと本のページがめくれるように設定できる機能です。

本のページをタップして引き画面にし、画面上部の「Aa」アイコンをタップ。

Aaアイコン

「その他」の「音量ボタンでページをめくる」のスイッチアイコンをタップしてオンにする。

音量ボタンでページをめくる設定画面

片手しか使えない状況のときや、ページをめくるのにいちいちスワイプするのがめんどうなときなどに役立ちます。

「音量ボタンでページをめくる」をオンにしているときは音量調節ができないので注意です。
例:翻訳の読み上げ機能を使うときなど

※こちらは現在のところAndroid端末のみの機能のようです。

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連続スクロール(横書きの本のみ)

通常は本のページを左右にめくっていきますが、「横書きの本」に限り縦方向にスクロールできるよう設定が可能です。

本のページをタップして引き画面にし、画面上部の「Aa」アイコンをタップ。

Aaアイコン(洋書)

「レイアウト」で「連続スクロール」のスイッチアイコンをタップしてオンにする。

連続スクロール設定画面

以下は通常の「横方向のスワイプ」と「連続スクロール」の比較。

※動画が再生されない場合はお手数ですがページを更新してみてください。

洋書に限らず、日本語の本でも横書きの本であれば連続スクロールを設定できます。

ネット上の記事を読むような感覚で読み進められるので、状況に応じて使ってみてください。

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ポピュラーハイライト

「ポピュラーハイライト」というのは、「その本を読んだ他の人たちの多くがハイライトした部分」を教えてくれる機能です。

「他の人はこの本をどういう視点で読んでいるのか」を参考にしたいとき役立ちます。

本のページ画面をタップして引き画面にし「Aa」アイコンをタップ。

Aaアイコン

「その他」の「ポピュラーハイライト」のスイッチアイコンをタップしてオンにする。

ポピュラーハイライト設定画面

すると、本の文章に点線が引かれた部分が現れる。これがポピュラーハイライト。

ポピュラーハイライト表示画面
ちょっと見えにくいが点線が表示されている

こんなこと言っちゃなんなんですけど、小説などを読む場合は正直ジャマでしかなかったりするんですよ。

おもしろい機能ではあるけどね

気が散ってわずらわしいと感じるときはポピュラーハイライトはオフにしておいてください。

ビジネス書や自己啓発書など、注目するべきところとして参考にしながら読みたい場合に限り使ってみるといいと思います。

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画面を見やすくする

Kindleアプリでは、レイアウトを調整して自分好みの画面にすることができます。

状況にあわせて快適な画面に切り替えられる、まさに電子書籍ならではの便利な機能です。

以下のような項目でカスタマイズができます。

より快適に読書できるよう、いろいろためしてみてください

文字サイズ調整

文字のサイズを読みやすい大きさに調整できる機能です。

基本的には本を読みながら、ピンチイン・ピンチアウト(指を開閉)で文字を拡大縮小するのが簡単です。

それ以外の方法として

  • 「フォント」で調整
  • 「テーマ」で調整

の2パターンがあるので紹介します。

「フォント」で調整

本のページ画面をタップして引き画面にし「Aa」アイコンをタップ。

Aaアイコン

「フォント」の文字サイズを調整するバーをスライドまたはタップ(下の画像矢印部分)。

文字サイズ調整画面

文字サイズは12段階まで細かく調整ができて便利です。

ちなみに下の画像の左画面が「1番小さい文字サイズ」、右画面が「1番大きい文字サイズ」で表示したところ。

最小文字サイズ
文字サイズ最小
最大文字サイズ
文字サイズ最大

すごい違いだねぇ

「テーマ」で調整

数パターンの表示サイズを「テーマ」から選ぶという方法もあります。

先ほどと同じ引き画面の「Aa」アイコンから「テーマ」を選択し、

  • コンパクト
  • 標準
  • 弱視

のいずれかをタップ。

※1番上の「カスタム」は自分が「フォント」で設定した文字サイズが適用される。

以下の画像はそれぞれのテーマの表示例です。

「コンパクト」

テーマコンパクト設定画面
テーマコンパクト
テーマ「コンパクト」

「標準」

テーマ標準設定画面
テーマ標準
テーマ「標準」

「大」

テーマ大設定画面
テーマ大
テーマ「大」

「弱視」

テーマ弱視設定画面
テーマ弱視
テーマ「弱視」

本の内容や状況に応じていろいろ使いわけてみてくださいね

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フォント変更

本の文章で使われるフォント(書体)を変更できる機能です。

本のページ画面をタップして引き画面にし「Aa」アイコンをタップ。

Aaアイコン

「フォント」で好きなフォントを選択する。下の画像はゴシックを選択したところ。

フォント選択画面

書体は

  • 明朝
  • ゴシック
  • Droid Serif

の3種類。

ただ「Droid Serif」というのは日本語の文章を読むときはあんまり関係ないみたいです。

数字や記号などの部分が微妙に違うぐらい?

実質2種類しかないので個人的にはもうちょっといろいろ変えられたおもしろいかな~とは思います。

しかし打って変わって洋書を開いてみると、英語にはなぜかフォントの種類が多いです。

英語フォント選択画面

画像に移っているのは4種類ほどですが、横方向にスライドするともっと出てきます。

書体はトータル10種類あるので、日本語と違って選び放題って感じだね

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マージン・間隔調整

文章の縦幅行間を絶妙に調整することができる機能です。

本のページ画面をタップして引き画面にし「Aa」アイコンをタップ。

Aaアイコン

「レイアウト」を選択すると、縦幅や行間を調整できる項目が表示される。

マージン・間隔設定画面
  • 「マージン」縦幅を調整
  • 「間隔」行間を調整

※マージンは「余白」の意。

以下の画像はいくつかの組みあわせの例ですので参考にしてください。

間隔標準×マージン最小

間隔標準マージン最小設定画面
間隔標準マージン最小
間隔標準×マージン最小

間隔標準×マージン最大

間隔標準マージン最大設定画面
間隔標準マージン最大
間隔標準×マージン最大

間隔最狭×マージン標準

間隔最狭マージン標準設定画面
間隔最狭マージン標準
間隔最狭×マージン標準

間隔最広×マージン標準

間隔最広マージン標準設定画面
間隔最広マージン標準
間隔最広×マージン標準

どれが読みやすいかは人それぞれでしょうし、本の内容や長さによってもしっくりくるかどうかは変わってきそうですね。

絶妙な違いだけどね。いろいろ試してみてください~

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ページ色変更

本のページの色を変更できる機能です。

本のページ画面をタップして引き画面にし「Aa」アイコンをタップ。

Aaアイコン

「レイアウト」を選択すると、ページの色を選べる項目が出てくるので好きな色を選んでタップ。

ページ色選択画面

ページの色は

  • ベージュ

の4種類。

ページ色比較
色によって雰囲気がガラッと変わる

気分や時間帯などの状況にあわせて気軽にカスタマイズできます。

「遠野物語」黒背景で読むとコワいのよ・・・

ちなみに同じ設定画面にあった「システムのテーマでページを更新」ってなんだかよくわからないですよね。

これは、スマホやタブレット自体の画面設定」を優先的にページ色に反映させるための機能らしいです。

スマホやタブレットには、背景を黒色にする「ダークモード」が搭載されています。

先ほどの「システムのテーマでページを更新」ボックスにチェックを入れておくと、ダークモードが本のページにも反映されます。

スマホのダークモード設定画面
デバイス自体の機能であるダークモード
ダークモードが反映された本の画面
デバイスのダークモードが本の画面にも反映される

ダークモードをよく利用する人はチェックを入れておいてもいいかもしれませんね

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画面の明るさ調整

本を読んでいるときの画面の明るさを調整する機能です。

本のページ画面をタップして引き画面にし「Aa」アイコンをタップ。

Aaアイコン

画面の最下部に明るさ調整のバーが表示されている。

明るさ調整画面

バーを動かして調整すると、スマホやタブレット自体の設定に関係なく、バーで設定した明るさが読書画面に適用される。

スマホやタブレット自体の明るさ設定を反映させたい場合は右にある「自動」というボックスにチェックを入れればOK。

アプリで独自に明るさ設定しておくと、スマホの設定に関係なく、いつも一定の明るさで本を読めます。

「本を読むときの画面だけは明るくしたい」、もしくは「暗めにしておきたい」などといった希望を叶えてくれる機能です

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ページの向き固定

本を読んでいるページ画面の向きを「縦向き」もしくは「横向き」の状態で固定できる機能です。

本のページ画面をタップして引き画面にし「Aa」アイコンをタップ。

Aaアイコン

ページを固定したい向きにしたうえで、「レイアウト」の下のほうにある「ページの向きを固定」の設定をオンにする。

ページの向きを固定設定画面

スマホやタブレットには画面を自動で回転させる便利な機能がついていますが、読書するときは逆に不便なことがあります。

寝転がった状態で読むときとかね。ちょっと体勢変えただけで画面がクルクルしちゃうと困るのよ

アプリの設定で固定しておけば、スマホの角度に関係なく画面の向きを維持してくれるので快適に読書ができます。

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進捗表示

本をどのくらい読み進めたかを確認できる機能です。

  • パーセンテージ
  • ページ数
  • 残り時間

などで表示してくれます。

パーセンテージは本全体の何パーセントまで読み進めたかの目安で、ページ画面の右下に表示されます。

進捗表示パーセンテージ

ページ数や残り時間の表示は、引き画面のアイコンから設定できます。

本のページ画面をタップして引き画面にし「Aa」アイコンをタップ。

Aaアイコン

「その他」の「読書の進捗状況」をタップすると設定画面に切り替わるので、表示を希望する項目のチェックボックスにチェック。

読書の進捗状況をタップ
読書の進捗状況設定画面
表示させたい項目にチェック

本のページ画面左下部分にチェックを入れたものが表示される。

表示部分をタップすることで表示が切り替わる。

進捗表示タップで切り替え
タップで表示を切り替え

先ほどのチェックボックスの「読書の進捗状況を非表示にする」にチェックを入れれば進捗表示はすべて消える。

進捗表示があると、今どれぐらいの位置にいるのかひと目でわかるので計画的に読書が進められます。

どれくらい進んだかわかんないと不安で落ちつかないし。進み具合がつねに目に入ってくるの助かる

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時計表示

本を読んでいるページ画面に時間を表示してくれる機能です。

本のページ画面をタップして引き画面にし「Aa」アイコンをタップ。

Aaアイコン

「その他」の「時計を表示する」のスイッチアイコンをタップしてオンにすると、ページ画面に時計が表示される。

時計表示設定画面

おもしろい本だと時間を忘れて夢中で読み続けちゃったりするので、時計表示があると安心できます。

本のページ画面上に時計があると、目線をチョロッと動かすだけですぐに何時かわかるから便利です。

「時間忘れちゃまずいぞ」ってときはオンにしとくといいですね

時間を気にせず読書に集中したいときや、表示がわずらわしいときはオフにしておきましょう。

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本を整理する

Kindleでダウンロードした本は、アプリの「ライブラリ」という場所にストックされます。

ストックした本が増えてくるとだんだんカオス状態になり、そのままだと読みたい本にスムーズにたどりつけません。

そこでライブラリの本を整理して探しやすくする機能として

  • コレクション
  • ライブラリ内の既読・未読の絞り込み

を紹介します。

コレクション

「コレクション」は自分が作ったグループごとに本をまとめておける機能です。

これを利用するととても管理しやすくなるのでぜひやってみてください

  1. 新しいコレクションを作成する
  2. コレクションを見る
  3. コレクションを削除する

の順でやり方を説明します。

新しいコレクションを作成する

まずは本の「入れ物」を作りましょう。

ライブラリでコレクションに追加したい本の表紙を長押しして選択し、画面上部の「+」アイコンをタップ。

ライブラリ画面で本を選択し+アイコンタップ

作成画面が出てくるので、新しく作成したいコレクションの名前を入力し「作成」をタップ。
(名前は自分がわかりやすければ何でもOK)

コレクション名入力画面

作成したコレクション名の横のチェックボックスにチェックが入っているのを確認して「OK」をタップ。

コレクション追加画面

これで選択した本が新しいコレクションに追加されました。

コレクションを見る

次は作成したコレクションを見てみましょう。

ライブラリ画面上部にある「3本線」のアイコンから「コレクション」をタップ。

3本線アイコンからコレクションをタップ

すると下の画像のようにコレクションが表示された画面に切り替わる。

コレクション表示画面

指定した本がちゃんとコレクションに入っているのが確認できました。

すでに作ってあるコレクションに本を追加したいときは、

  1. 本の表紙長押し
  2. 「+」アイコンタップ
  3. 追加したいコレクションにチェック
  4. 「OK」タップ

で簡単に追加できます。

コレクションに本を追加画面

1冊の本を複数のコレクションに入れることも可能ですが、けっきょくカオスになるのであまりおすすめはしません。

コレクションを削除する

不要になったコレクションは簡単に削除できます。

削除したいコレクションを長押しして選択し、画面上部の「ゴミ箱」アイコンをタップ。

コレクションを選択しゴミ箱アイコンタップ

出てきた確認画面で「削除」をタップ。

コレクション削除画面

コレクションを削除しても本自体はライブラリにそのまま残るので安心してください。

ちなみに「ゴミ箱」アイコンのとなりの「鉛筆」アイコンをタップすると、コレクション名の編集ができます。

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ライブラリ内の既読・未読の絞り込み

ライブラリでは、ストックしている本にフィルターをかけて「既読」や「未読」といった条件で絞り込みができます。

ライブラリ画面上部左の「フィルター」アイコンをタップ。

ライブラリ画面フィルターアイコン

すると絞り込める条件が出てくるので、タップしてチェックを入れる。

ライブラリ絞り込み条件選択画面
絞り込みたい項目をタップ

これでライブラリに選択した条件の本だけが表示され、探しやすくなる。

元に戻したいときはチェックを外せばOK。

Kindle Unlimited(読み放題サービス)に登録している場合は、読み放題の対象本だけを絞り込むこともできます。

わたしはKindle Unlimitedフル活用してる身なのでありがたいです

しかも「Kindle Umlimited」と「既読」または「未読」を組みあわせた絞り込みも可能。

Kindle Umlimitedの既読または未読絞り込み画面
2項目同時にチェックが入れられる

読み放題本の中で、さらに既読と未読を区別できるので便利です。

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※Kindle Unlimitedはこれから読書習慣をつけたいという人におすすめです。興味がある方はこちらの記事もぜひご覧ください!

本の情報やおおまかな全体像を知る

今読んでいる本の情報や大まかな全体像を確認する機能として、以下の2つを紹介します。

  • この本の情報
  • X-Ray

新しい本を読み始めるときや、読んでいる途中でふと確認したくなったときなどに使ってみてください。

この本の情報

まずは「本自体についての情報」を知るための方法です。

これは最初に本をダウンロードする際にダウンロードページでも確認できる情報です

本を読んでいる途中で再確認したくなったときに、この機能によってスムーズに情報が得られます。

本のページ画面をタップして引き画面にし、画面右上の「3つの黒丸」アイコンをタップ。

3つの黒丸アイコン

「この本の情報」をタップすると、本の情報が表示される。

この本の情報をタップ
この本の情報表示画面
今読んでいる本についての情報
  • タイトルと著者名
  • 出版社
  • レビューの評価
  • 概要
  • 読み終えるまでの平均的な時間
  • ページ数
  • この著者のその他の作品

といった情報が確認できます。

さらに「詳細はこちら」をタップすれば、本をダウンロードしたときのページに移動し、

  • より詳細な本の概要
  • この本に有効なアプリの機能
  • 発売日
  • レビューの内容
  • 関連本

といった詳細情報を再確認することもできます。

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X-Ray

X-Rayは、その本に出てくる人や物事、画像などによって本の全体像をおおまかに把握できる機能です。

X-Rayは「レントゲン」のことで、つまり「本の骨格」を映し出すような機能なんだって

先ほどの引き画面右上の「3つの黒丸」アイコンから、「X-Ray」をタップ。

X-Rayをタップ

その本の「どこに何がどれくらい出てくるか」が一覧表示される。

下の画像は、画面上部の「人物」という項目を選択して表示したところ。

X-Ray人物を選択した画面

ためしに「翁」をタップしてみると、翁が出てくる部分を教えてくれる。

翁が出てくる部分表示

X-Rayは便利な機能ですが、正直「画像」に関しては今のところあまり使えないイメージです。

本の中に画像はあるのに表示されなかったり、重要でない挿絵や見出しだけが表示されたりして意味ないことが多い・・・

X-Rayは、状況に応じて参考程度に見ておくぐらいの感じでいいかもしれません。

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本の文章を他の場所に貼り付ける・誰かに教える

Kindleアプリでは、本の文章の一部を複製して自分のメモなどに貼りつけたり、他の人と共有したりできます。

  • コピー
  • シェア

のやり方を説明していきます。

コピー

コピーのやり方はシンプルです。

コピーしたい部分を長押しして選択し、出てきたメニューの「コピー」をタップ。
(「>」マークをタップすると右のほうにある「コピー」が出てくる)

コピー文章選択

「クリップボードにコピーしたテキスト」という小さい確認画面が出たらコピー完了。

あとは自分のメモアプリなどに貼りつけるだけです。

本によってはコピーできる文字数が制限されている場合があるようなので、多くなりすぎないように注意しましょう。

またコピーはノートアイコンのページに保存されているハイライトからおこなう方法もあります。

本のページ画面をタップして引き画面にし「ノート」アイコンをタップ。

ノートアイコン

ハイライトした文章の右にある「3つの黒丸」アイコンをタップし、出てきた小窓の「コピー」をタップ。

ノート画面のハイライト横のメニューからコピー

選択したハイライト部分のコピーが完了。

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シェア

シェアは誰かに本の内容を伝えたいときに役立ちます。

シェアしたい文章を長押しして選択し、出てきた小窓の「シェアする」をタップ。
(「>」マークをタップすると右のほうにある「シェアする」が出てくる)

シェアする文章選択

どのツールを使ってシェアするか候補が出てくるのでどれか選択する。

シェアするツール選択画面

参考までに、シェアするとどんな感じになるか、「メール」「X(旧Twitter)」の例を紹介します。

まず、Googleのメールサービス「Gmail」を利用し、宛先を自分のアドレスにして送信してみました。

すると下の画像のようなメールが届きます。

本の文章をシェアしたメール
自動的に文章やタイトルが生成されている

「こちらから無料で読み始められます」の横のURLをタップしてみると、下の画像のようなページに移動しました。

メール内のURLから移動した本の紹介ページ

今回は文章のチョイスが独特だったのもあって、実際このメールが誰かから送られてきたらちょっとコワいかも笑

さらに「X(旧Twitter)」でシェアしてみたらこんな感じになりました。

X(旧Twitter)でのシェア画面
本の表紙とセットで投稿できる

本の文章を選択しただけで「読んでみてください」という文言やURLを自動で入れてくれるので便利ですね。

「ぜひ本の内容を発信したい!」という人はやってみてください~

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本の内容を学習する

Kindleアプリには、本に出てきた内容を学習するのに役立つ機能があります。

単語の意味を覚えたり、英文を理解したりするのをサポートしてくれる機能です。

  • フラッシュカード
  • Word Wise(洋書のみ)

の2つを紹介します。

フラッシュカード

フラッシュカードは、いわゆる暗記カードのような機能です。

カードの表と裏にそれぞれ文字を入れて、オリジナルの暗記カードを作成できます

  • すべて手入力で作る
  • ハイライト・メモから作る

と2通りの方法があるので説明します。

すべて手入力で作る

まずは1つずつ手で入力してフラッシュカードを作る方法です。

本のページ画面をタップして引き画面にし、画面右上の「3つの黒丸」アイコンをタップ。

3つの黒丸アイコン

「フラッシュカード」をタップし、出てきた画面の「+」アイコンをタップ。

新規フラッシュカード追加

作成するフラッシュカードデッキのタイトルを入力して右上の「チェック」アイコンをタップ。

フラッシュカードデッキタイトル入力画面

カードを作成する画面が出てくるので、「表」と「裏」それぞれに文字を入力。

さらにカードを追加する場合は上部の「+」アイコンをタップすれば次のカードの入力画面が出る。

全部終わったら画面右上の「チェック」アイコンをタップ。

フラッシュカード作成画面

これで新しいフラッシュカードデッキが作成された。

フラッシュカード完成

タイトルをタップするとフラッシュカードがスタート。

画面をタップすればカードがくるくる裏返って答えがわかるしくみです。

正解か不正解かは自己申告。「チェック(正解)」か「バツ(不正解)」をタップして次へ進みます

すでに作成したフラッシュカードデッキに新たなカードを追加したい場合は、

  1. デッキのタイトルをタップしてフラッシュカードを表示
  2. カードが表示されている画面右上の「3つの黒丸」アイコンをタップ
  3. 「カードの追加」をタップ

の手順で追加できます。

また「デッキの編集」でカードの内容を編集することも可能です。

ハイライト・メモから作る

次は、ハイライトとメモを利用してフラッシュカードを作る方法です。

本のページ画面をタップして引き画面にし「ノート」アイコンをタップ。

ノートアイコン

画面右上の「くの字型」のアイコンから「フラッシュカードを作成」をタップ。

ノート画面でフラッシュカード作成をタップ

本のタイトルが表示されるので右上の「チェック」アイコンをタップ。

ノートからのフラッシュカードデッキ作成画面

すると自動的にフラッシュカードがスタート。

ハイライトした部分がカードの表に、メモした部分が裏に表示されます。

※メモのみの部分に関してはメモが表に表示される。

ノートから作成したフラッシュカードの表裏
タップ一発でこれが作れるのは便利

この方法だとその本に入れたすべてのハイライトとメモが一括で反映されるので、使い方にちょっと工夫がいるかもしれません。

いろいろためしてみて、自分にあったフラッシュカードの使い方を探ってみてください。

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Word Wise(洋書のみ)

Word Wiseは、洋書の中に出てきた難しい英単語の上に、その単語についての簡単な説明を英語で表示してくれる機能です。

英語の意味を英語で理解するという、より高度な英語の学習をすることができます。

洋書のページ画面をタップして引き画面にし、画面上部の「Aa」アイコンをタップ。

Aaアイコン洋書

「その他」の「Word Wise」をタップ。

Word Wiseをタップ

出てきたスイッチアイコンをタップすると、Word Wiseがダウンロードされ、スイッチがオンになる。

Word Wiseダウンロード完了画面

すると下の画像のように、いくつかの英単語の上に、英語による意味の説明が表示されるようになる。

Word Wise表示画面
英単語を英語で説明している

ページ画面右下の「Word Wise」という文字をタップすれば小窓が出てきて

  • 表示数の調整
  • 表示・非表示の切り替え

が簡単にできる。

Word Wise調整画面

おもしろい機能なので英語の勉強に興味のある方はやってみてください~

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読書のモチベーションを上げる

最後に、読書習慣を身につけるのに役立つ機能を紹介します。

Kindleアプリには、

  • 読書の目標設定
  • 連続読書記録

といったモチベーションアップに貢献してくれるありがたい機能があります。

読書への意識が高まり、読書習慣が自然に身につくきっかけになると思うのでぜひ活用してみてください。

読書の目標設定

「今年は本を何冊読みたいか」を自分で設定しておける機能です。

アプリ画面下部の「その他」から「読書の詳細情報」をタップ。

読書の詳細情報をタップ

「読み終わった本」のところにある「読書の目標を設定してください」をタップ。

読書の目標を設定してくださいをタップ

今年の目標数を入力できる画面が出てくるので、数字を入力して完了をタップ。

読書の目標設定画面

読み終わった本の表紙一覧の上に設定した数字とバーが表示され、目標の達成具合を視覚的に確認できるようになる。

読書の目標表示

この数字は途中で自由に変更できるので、深く考えなくてもぜんっぜん大丈夫です。

「ちょっとがんばればいけるかな?」ってくらいの冊数からまずは気軽に設定してみましょう!

読み終わった本の中に、読書目標の集計にカウントしたくない本がある場合は、

  1. 本の表紙画像をタップ
  2. 「これをカウントしない」をタップ
  3. 「削除」をタップ

の手順でカウントから外すことができます。

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連続読書記録

連続読書記録は、連続で読書した「日数」と「週数」を勝手に記録してくれる機能です。

読書の目標設定と同じ手順で「読書の詳細情報」を開き、画面を下にスクロールしていくと、記録した数字が表示されています。

連続読書記録

さらにその下にはカレンダーと、各月の読書日数の記録も表示され、カレンダーの読書した日付には色がついていきます。

カレンダーと各月読書日数

自分のがんばりや、読書が習慣づいてきていることが直感的に認識できるので、モチベーションの維持に効果的です。

連続日数が続くほど、「カレンダーに穴を開けるものか!」とますますやる気がわいてくる

ぜひこういった機能も活用して、読書をどんどん楽しみましょう!

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Kindleアプリの豊富な機能いろいろためしてみてね

Kindleアプリのさまざまなお役立ち機能を、用途別に紹介しました。

アプリを使い始めたばかりの方は、たくさんありすぎて覚えるのも一苦労かもしれませんね。

これだけいろんなことができるKindleアプリはやっぱり便利だな~と、わたしもあらためて思いました。

アプリを使いこなせるようになれば、さらに充実した読書タイムになることはまちがいありません。

ぜひ読書を楽しみながら、ちょっとずつ、Kindleアプリの豊富な機能を試してみてくださいね。

これから本格的に読書習慣をつけたいという人には読み放題サービス「Kindle Unlimited」がイチオシです。

こちらの記事で熱く語っているのでぜひごらんください!

この記事を書いた人
ウーラー

メンタル管理を意識することで、自己否定のかたまり⇒自己肯定感のかたまりへ奇跡の進化をとげた生命体。
もともと不器用なアナログ人間だったけど、ブログ運営をきっかけに徐々にデジタル文化も取り入れつつ、柔軟に自己改革中。
電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」に出会ってからは毎日読書を楽しみ、読書によるメンタル面の微妙な成長を日々実感している。
気まぐれに「おでかけチャレンジ」を実施中。

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